2009年06月24日

アメリカの炊飯器事情

新しい炊飯器が我が家にやってきた!


でででん!デコ丸参上!
 

アメリカ在住歴が長いデコ丸だが実はご飯大好きなのだ。
最近日本製の新しい炊飯器を手にいれたのだ!なので興奮しているのだ!ぴかぴか(新しい) 
それがこの炊飯器だ!
suihanki1.jpg

日本にいれば別に普通の炊飯器だと思うが、こちらアメリカでは超最新型の炊飯器に値するのだダッシュ(走り出すさま)

最近よく思うのだが、日本は醤油とお米の文化は深い。
米国どこを探しても、日本と直接やりとりをしてる日系の電気屋をのぞき、日本の家電のような炊飯器をみつけることは無理だろうなと思う。

米国での炊飯器は、タイマーがついていればましな方で、お米自体にそれほど執着心のない米国。まず日本のような「おこげ」をつくれたり、お米によってご飯を炊く状態を分けたりするような炊飯器は難しいだろう。

以前前使っていたのも、日本に帰ったときに購入してきたもので、それももう6年ぐらい前。そんな旧式でも今もまだ米国にある炊飯器よりは格段上なのだから、日本人向けのよい炊飯器を探すこと自体が無理なのだろう。

 
何しろ、ずいぶん昔に日本で流行っていたらしい下記の写真のような花柄のいかにも古い炊飯器がこちらでは堂々と売っていたりする。日本では逆にプレミアがつきそうな旧式だ。。
suihanki3.jpg

それまで使っていた古い炊飯器はもう結構使い込んでいたので捨てようと思っていたが、 我が社のスタッフが欲しいというのであげたところ、「玄米を一合以上炊くと、蒸気でふたが取れたり、泡立ってしまうのですごいうれしいるんるん」と、言われたのだが一体どんな炊飯器を使っているのか、謎である。きっと写真のような炊飯器に違いない。これを「デリシャスライス炊飯器」と言えてしまう恐るべしアメリカ。 
suihanki2.jpg

ちなみに炊飯器はかなりの電力をいるので、日本製のものを米国で使うのであれば、変圧器がないと家のヒューズが飛んでしまう。国は120Vで日本よりボルトが高い。日本製を使うと機械がオーバーヒートしやすい。簡単にいうと寿命が短くなるんのだ。

特に炊飯器は、壊れたら大変なので、もちろん変圧器をきちっと使っている。お米命の拙者としては、炊飯器だけは壊すわけにはいかぬのだ。しかしあまりにも電力を使うので、変圧器を使っても、炊飯器を炊きながら、ほかの家電を使うとヒューズが飛んでしまう我が家。たらーっ(汗)

予定外に夜、炊飯器を炊くときは、テレビと炊飯器以外は電気を消してご飯ができるのを待っている。暗闇の中、テレビの光が灯り、炊飯器がクツクツなっている。。。
 

これは余談だが、米国の製品を日本に持って行くと、使えるが、家電の場合、電圧が弱すぎてきちんと動かないらしい。時間をかけてもいい充電するような家電、ひげそりとかは大丈夫。だが友人で、お気に入りの乾燥機をわざわざ日本に持って帰ったら、ノロノロ動くために、通常1回で終わる乾燥機を2回回さないと乾燥しないため、結局買い直すことになったのだとか。。。国が違うと色々大変なのだ。お気に入りの家電が気がつくとストレスの原因にもなりかねない。皆の者も注意されたし。

というわけで、おいとまさせていただく。
 どろん!


posted by ななっこ at 22:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ★アメリカのあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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